ワクチンは何が入っているの?

なんだか、やたらCOVIDー19のワクチン開発が話題になっています。
例えばインフルエンザのワクチンを打つかどうかを毎年悩んだり、周りも打っているから打った方がいいのかしら?と思ったりと、頭を悩ますでしょう。

今回は、管理人の意見はタイトル通り、ワクチンを知った上で個々の判断して欲しいので、調べた事実のみを書いていきます。あなたはこれらを知ってどう感じるでしょうか?
信じられないと思う方は、ぜひご自分で調べてください。

医薬品の情報はPMDAで確認できます

初めて耳にする方も多いかと思いますが、日本には、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(略してPMDA)という組織があります。どのような業務をしているかを、独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページから引用します。

 PMDAは、医薬品の副作用や生物由来製品を介した感染等による健康被害に対して、迅速な救済を図り(健康被害救済)、医薬品や医療機器などの品質、有効性および安全性について、治験前から承認までを一貫した体制で指導・審査し(承認審査)、市販後における安全性に関する情報の収集、分析、提供を行う(安全対策)ことを通じて、国民保健の向上に貢献することを目的としています。

https://www.pmda.go.jp/about-pmda/outline/0001.html

言い換えると、医薬品の取り扱いや注意事項の説明書である添付文書の管理から健康被害救済、安全対策を行っているところです。もちろん、パーキンソン病薬の取り扱いや注意事項を書いた添付文書も、ここにあります。

ワクチンの構成成分

注射器とワクチン

ワクチンは劇薬指定を受けており、慎重な取り扱いを要します。調べた限りのワクチンの主な成分は下記の通りです。

水銀・麻痺や痺れなどを起こす神経毒性があり、金属の中で人体への有害性が高い。
・免疫の異常を引き起こしたり、脳にたまると脳本体にも異常を引き起こす。
アルミニウム・骨、骨髄、脳が通常通りに機能せずに異常を起こす可能性のある毒。
・水銀と相性が悪く、アルミニウムの毒性を水銀が強化する傾向がある。
水酸化
アルミニウム
・脳の運動ニューロンを死滅させる作用が強い。
グルタミン酸
ナトリウム
・覚醒剤と似たような構造を持つ。
・てんかんや痙攣などを引き起こす。
ホルムアルデヒト・いわゆるホルマリンをさす。
・発がん性物質
・アレルギーやアトピーを引き起こすこともある。
界面活性剤・水と油を混ぜるために使う。
・皮膚のバリアを破壊し、体内で毒性を発揮。

あげるときりがないのでここまでにしておきますが、おおよそ体に良いものが入っているとは到底思えない内容です。

まとめ 予防接種は今のところ、強制接種ではない

ワクチンは、体を内部から壊す成分が入っています。予防接種法をもとに戦後、多くの予防接種を過去、強制的に行った結果、麻痺や痺れなどの健康被害を多数だしました。それから予防接種は努力義務となり、個別の健康状態に合わせて行う形となります。

感情とは切り離して、「ワクチンは自分の体に入れる価値があるだろうか?」理性的に問いかけて欲しいのです。

ワクチンの効能はよく宣伝されますが、影の部分はあまり報道されていません。これではイーブンな判断はできないと、管理人は考えて掲載しました。
最終的な判断は、読者ご自身にお任せします。

参考資料

ワクチン不要論
 著 者:内海聡
 出版社:フォレスト出版
 発行年:2018

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