- 2020年12月12日
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身体障害者手帳で新幹線の切符を買う
旅に出るとパーキンソン病当事者は、非日常になるから元気になると言われるようです。でも、目的地への移動で公共交通機関を利用する場合、駅員さんとの打ち合わせの上で余裕を持って駅に向かう必要があります。 今回は、新幹線を利用する場合、気をつけることをピック […]
旅に出るとパーキンソン病当事者は、非日常になるから元気になると言われるようです。でも、目的地への移動で公共交通機関を利用する場合、駅員さんとの打ち合わせの上で余裕を持って駅に向かう必要があります。 今回は、新幹線を利用する場合、気をつけることをピック […]
歩行器などを使っているお客様については、各航空機会社にヘルプデスクがあります。ヘルプデスクに問い合わせて手続きを事前に確認した上で当日、空港に向かいました。 チェックインカウンターではマニュアルを広げながら、電動アシスト付き歩行器の手続きに慣れていな […]
通常、予約を取る窓口と、搭乗までを支援するサポート窓口は別の部署になっていることが多いです。また、国内線と国際線はサービス内容に違いがあるので予約時に確認を取るのをお勧めします。
さて、ゴールデンウィークが全然、ゴールデンでない中、いかがお過ごしでしょうか?フィンランドへ行った記録の第2段です。少しでも、旅気分を感じていただけると、幸いです。 さて、いきなりクイズです。上の写真は地下鉄構内にある自動販売機です。ドリンクやらパン […]
今回は、パーキンソン病から離れて、旅の記録です。コロナ騒動で鬱々しがちですが、フィンランドの写真をいっぱい載せましたので、気分転換にご覧ください。ちなみに当時、パーキンソン病発症10年目に一人で出かけました。
3〜4年前に家族で伊勢神宮に初詣に行った時に、薬の効き目が弱くなった状態、いわゆるオフになってしまい、歩けなくなりました。 その時に車いすをお借りしたのですが、玉砂利は断然、電動車いすの方が楽です。今回の記事は、その時のエピソード。
年末年始のお休みやお盆休みで、海外に行く方がいらっしゃるかと思います。障害や持病を持っている方に、航空会社が適切なサポートをするため、診断書が必要なケースがあります。管理人が経験した話も交えて紹介します。