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薬の効果を注意深く観察する3つのポイント

飲む薬の種類が変わる場合は、特に気をつける事はあまりないです。しかし、飲む薬から貼り付ける薬に変わった場合、薬の吸収経路がだいぶ違ってくるので、自分にうまく効いているのかどうか、注意深い観察が必要です。

管理人が薬の効果を確認する時に大切にしているのは下記の3つです。

・普段から、何時に薬を飲んだか、薬の効果が切れると実感できたのは何時かなどデータをメモしたり、スマホなどに入力する

・薬が変わる前と変わった後のデータを比較検討する

・データから薬を追加する適切なタイミングを把握する

ミラペック(飲み薬)スからニュープロパッチ(貼り付け剤)へ変更する時に思ったことがあります。製薬会社監修、ミラペックスとニュープロパッチの換算表は主治医の手元にありましたが、個体差まではカバーされてないように思います。それを観察でカバーしてしまう方法を説明します。

症状記録用紙のダウンロードはこちらです。ただし、無断配布、は禁止です。転載するときは、管理人に問い合わせフォームより連絡をくださるとありがたいです。これを元に自分でカスタマイズするのはOKです。

普段から症状が出やすい傾向を知る

ミラペックスからニュープロパッチに切り替える当初は、まだ字の形が整っていたので、手書きでほぼ日手帳に書いていました。ほぼ日手帳は月間カレンダーの他に1日ごとに書けるフリースペースがあり、私は下記のように書き換えてつかってました。<ほぼ日手帳の詳細はこちら

初めて観察日誌をつけ始める時は、症状が出てないいい状態と、症状が出てよくない状態の差がわからなかったです。そのため、とにかく気になったことは全て書いていく方式です。

管理人の場合は、3〜6ヶ月あたりで出てくる症状がある程度、固まってきた段階で、気になったことを全部書く方式から調子悪い時に書く形になりました。

薬が変更した後の記録を取って目立つ症状をピックアップ

上記の表は、管理人がミラペックスからニュープロパッチに切り替えの途上で緊急入院してしまった時に、Googleのスプレッドシートで記録を取っていたものです。

左端から3つの欄に薬剤名を、その次の3つに薬が効いているかどうかの主観的な判断をする欄、それ以降が症状が出たものを随時、一番上に書いていく方式とし、時間帯欄には、薬を飲んだり、症状が出たら○を打っていくことにしてしました。

まとめ 症状を記録すると薬を追加するタイミングがわかる

実際にこのシートを入院中に使った結果、ニュープロパッチ2枚を貼るのに、最適なタイミングがわかりました。

ニュープロパッチ2枚を朝、2枚とも貼ったら2時間後にジスキネジアが出ていたのが記録シートからわかりました。では、ジスキネジアを発生させない為に寝る前に1枚貼って、起きてから1枚貼ったらどうなるか気になったので、主治医にニュープロパッチを6時間くらいあけて貼ることを提案。

主治医は提案について若干、驚いてましたが、了承の元に実験しました。その結果、ジスキネジアがでなくりました。

自分の体を知るために、データを取るのが大切です。

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