「安全に結婚式したい!」をかなえる看護師サービス〜結婚式準備編〜

結婚式の準備を行うのはとても大変なことですが、身体的な問題を抱えた状態で通常通りの結婚式を行うのは、かなりハードルがありました。今回、安全に結婚式を行うにあたり、プライベートで看護師派遣を行ってくれるサービスを利用したのと、工夫したことが伝わればいいなと思います。

通常の結婚式は安全面の問題で諦めることに

和装の結婚

当初、管理人は神前での結婚式を希望していました。両親が地域の有名な神社で結婚式をしたのもあって、憧れていたのかもしれません。実際に神前式の体験会に足を運び、下記の問題が浮かび上がってきました。

  1. 新婦の和装がとにかく重たい
  2. 重たい衣装を身につけた状態で立ったり、座ったりを繰り返さなければならない。
  3. 重たい衣装を身につけて、調子が悪くなった時の対処が可能かどうかが不安。
  4. 結婚式と披露宴を行うと長時間になるため、薬の効果に不安が残る。
  5. 最悪、車椅子で登場となるかもしれない

白無垢や色打掛けは金の糸や銀の糸等で刺繍をされているため、重量は5kg以上あります。自分の体重+和装の重量でバランスをとりながら本殿まで歩いたり、儀式中に立ったり座ったりするのは、管理人にとって至難の技。

また、薬を1度飲んでから効果がでるまで30分〜1時間かかり、持続する時間は2時間半から3時間程度なので、長時間の披露宴には薬の効果がもたない可能性がでてきます。薬の効果がなくなると動けなくなるので、車椅子の使用も考慮しなくてはなりません。

車椅子の使用を考慮するとなると、必然的に会場はバリアフリーで、2階以上の建物が会場であればエレベーターが必要となります。また、歩き出しの一歩がなかなか出ない状況(すくみ足)や転倒が発生する時は、パーキンソン病をよくわかっている看護師が現場にいた方が、より安心です。以上の点から、通常の結婚式案は消えました。

看護師が結婚式に付き添ってもらえるサービスと出会う

「自分の安全面が担保できないので、結婚式は諦める。」

それを知った友人があちこち奔走した結果、株式会社ハレ様で出会えました。看護師は病院にいらしたり、訪問看護師として自宅に伺ったりするのが通常です。しかし、株式会社ハレ様のサービスは、”いつでもどこでも、プライベートで使える看護サービス”を提供しています。

管理人の場合は安全な結婚式を開催する上で何が問題となるかを洗い出し、何を行えば問題を解決できるかを、zoomの打ち合わせで何度も話し合いました。想定された問題とその解決策は下記のとおりです。

番号想定される問題解決策
1体調が日によって変わるため、
結婚式当日の体調がわからない
結婚式のプログラムを体調がいい時のプランと、
体調が悪い時のプランの2つを設定して、
当日対応できる様にする
2衣装の重さに耐えた上でたったり、
歩いたりできるかどうかが非常に不安
ドレスアドバイザーへ
事前に衣装について相談する
3歩き出しの一歩がなかなか出ない状況(すくみ足)が
出た場合や転倒した場合の対応をどうしたらいいか
どの様な状況で発生しやすい傾向があるのかを
事前に看護師に教えて欲しい
4歩行器や車椅子の利用が必要となる場合は、
どうするか?
万が一を想定して、折り畳み式の車椅子と、
スロープを準備する
5薬の効き目が微妙な場合、ご挨拶時に
声が出るかどうか不安。
体調が悪い場合のご挨拶は、主人にお任せする

プログラム上、不安がありそうなところはとにかく2段構えで、臨機応変動くことになりました。

サイトご紹介

株式会社ハレ様運営のかなえるナース

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https://news.yahoo.co.jp/articles/ea45bbb7799f0f0a6716e4dfff4c2a5fed501ab5

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